記事作成で在宅お小遣い稼ぎに挑戦。
「在宅ライター」という、ブログや情報サイトの記事を匿名で書くライティングの仕事をしています。
簡単、安全、稼げる、三拍子そろったオイシイ在宅ライターで、夫の給料に頼らない生活を目指します。
これまでの在宅ライター生活
1日1時間程の作業で、累計15,000円の収入となりました。
平均すると1日1,000円ですが、作業していない日もあるのでそれを踏まえると1日1,500円くらい稼げています。
過去15日分の実践記はコチラ
1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目
11日目 12日目 13日目 14日目 15日目
在宅ライターをはじめて16日目の記録
現在クラウドソーシングサイトで記事制作の継続契約している契約の中でも一番高額案件が、1500円記事(美容関係の記事)です。
1500円記事の依頼は週1くらいで来ます。
今日、新しい仕事が入っていたので早速記事作成。
前回と似たような商品の比較記事で、前回書いて慣れていたので一時間程度で書けました。
時給1500円、なかなかいいお仕事です。
文字単価0.5円と他の記事作成依頼より単価が少し高めなので、優先して記事を書いていくことにします。
今回は、依頼が来た日にすぐ納品できました。
納品は、クラウドソーシングサイトのチャットで行います。
ほとんどすべての作業をチャットでやり取りできるので、かなり気軽に仕事ができます。
クライアントってどんな人?
1500円記事のクライアントは本当にいい人で、ひとつひとつのやり取りがとても丁寧なんです。
記事内容が修正になったときも、どこがダメなのか箇条書きでわかりやすく教えてくれます。
それでいて顔文字も使ってくるフレンドリーさ。
クライアントとの相性というのもありそうです。
対面ではなく、インターネット上のやりとりなので、指摘が的確だと助かります。
ちなみにほかのクライアントは、淡々と案件を進めるクールな方や、ゆるふわなクライアントなどいろいろです。
女性1人、男性3人と、男性の方が多いです。
ゆるふわクライアント以外はプライベートの話は皆無なので、どんな人かはわかりません。
私は報酬さえ支払ってくれれば相手はどうでもいいと思っていますが、仲良くなればもっと仕事が楽しくなるのかもしれません。
チャットワークを使い始める
今回、チャットワークのタスクを使って納期設定をしました。
現在2人のクライアントとチャットワークでやりとりをしています。
記事契約をしているクラウドソーシングサイトでやりとりすればいいじゃんと最初は思っていたんですが、通知がリアルタイムで来たり、スマホで使いやすかったりするので便利です。
他のクライアントもチャットワークにまとめてほしいくらい。
家事と両立
在宅ライターから話はそれますが、今日から次女の離乳食をスタートしました。
10倍粥(だいたい10倍というざっくりした感じ)を4日間分くらい作って冷凍。
食いつき具合はさすが二人目と言ったところで、何の抵抗もなく口を開けてくれます。
この次女、実は寝かしつけも必要ない、勝手に寝てくれる天使です。
記事を書いているときも、膝に座らせてすりすりしたりほっぺをハムハムしたりしています。
癒やし…。
今日は昨日に引き続き、家事の時間も取り、溜まっていた掃除をこなし、作り置きをしました。
それでも布団を干したり、コンロの掃除をしたり、毎週やっていた家事まで手が回らなくなってしまい、家事代行を頼むことにしました。
実は家事代行、一年に一回~二回くらいのペースで頼んでいます。
だいたいそのくらいのペースで、インフルエンザで一家全滅のような何かしらの危機がおきるので…。
その度に、家事代行で体制を整えています。
ちょくちょく頼むものではないので、お守り的な意味合いも大きいです。
楽したいので、本当はもっと頼みたいんですが、なんだか他人にやってもらうのが慣れないんですよね…。
でも、在宅ライターなら、家事代行してもらいつつ仕事をして、家事代行費用がペイできます。
ほとんどの家事は自分でできますが、お願いすることでそれ以上に稼げるならいいですよね。
私がやるより掃除なんかはきれいになるし。
私が頼んでいる家事代行は1時間1700円なので、商品券がなくなって全て自己負担で頼んだとしても在宅ライターをがんばればそれ以上稼げるかな?
家事が苦手な私としては、家事代行以上に稼げるなら家事より在宅ライターで稼げば、家もきれいになってプラスの収入になって一石二鳥です。
家事代行の予約は明後日。
それまでは家の汚さには目をつぶろうと思います。
本日の在宅ライター成果
- 1500円美容関係の記事 1件
累計 ¥16,500
二万円も見えてきました。
家事代行を励みにがんばろう。
翌日の在宅ライター実践記はコチラ↓