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サクッと1時間¥1750の収入の理由 在宅ライター実践記15 クラウドソーシング編

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0からはじめる在宅ライター。

二児の子育て&家事の合間にブログ記事を書いて、家でお小遣い稼ぎをしています。

家にいながら、クラウドソーシングサイトという求人サイトを通して仕事をしています。

未経験OK、主婦OKのライティングのお仕事、在宅ライターのリアルな実践記録です。

 

在宅ライター生活これまでのあらすじ

サクサク一万円を稼げましたが、家族全員がインフルエンザに倒れ2日ほど記事を書いていません。

過去14日分の実践記はコチラ

1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目
11日目 12日目 13日目 14日目

 

在宅ライター15日目、再スタート

自宅待機期間も過ぎて、元気になった4歳長女は保育編へGO!

私も熱も頭痛もだるさもなくなり、インフルエンザからようやく完全回復!
ようやく落ち着いて作業ができるようになりました。

 

900円記事(美容関係の記事)1件作成

今回初めてのランキング形式の記事を書きました。

3つの商品を紹介する記事です。

ランキングと言うからには、複数の商品を比較してランキング1位の根拠を書かなければなりません。

と、気合いを入れていましたが、そこまで難しくなかったです。
拍子抜け。

単純に、商品の説明をするだけという感じですね。

 

850円記事(季節のイベント記事)作成

季節のイベント記事は、だんだんとマニアックなイベントになってきました。

夏祭りやお花見なんかは「夏と言えば」とたとえ話や調べなくても書けることも結構ありますが、マニアックなイベントだと調べない事にはさっぱり書けません。

でも自分が知らないことが多いということは、記事を読む人も知らないことが多いということ。

基本的なことや些細なことでも記事ネタにできるのでは?
と思いWikipediaで調べてみました。

基本情報や歴史など、Wikipediaに書いてあることだけでも小ネタにできそうなことがたくさんありました。

行き詰まったときはWikipediaで基本に立ち返ってみるといいですね。

 

慣れてきたからか、いろいろなネタの記事作成依頼が来るようになりましたが、難易度が上がったりはありません。

似たようなジャンルの記事なので、一度書いたことをちょっと言い回しを変えて使いまわして書いています。

基本的に、記事の内容というより、意味の分かる文章で文字数を稼げていればOKという感じですね。

 

特にブログ記事は三分の一くらいは好きなことを書いています。

子連れ目線だと子供ネタでも書けるので、わりと簡単に文字数が稼げます。

 

家事も再スタート

先週の家族全員インフルエンザ騒動で、インフル患者がインフル患者を看病するという、野戦病院と化した佐竹家。
荒れ果てた家となりました。

なので、今日は一気に洗濯。
記事も書きたいですが、家事を優先しました。

 

いくら稼げると言っても、家事や育児をおろそかにしてしまったら本末転倒。

マイペースにやっていこうと思います。

 

「仕事と家庭の両立」とよく言いますが、どちらを優先させるかは人それぞれ。

 

私は仕事=好きな事だと考えているのでたまに時間を忘れて没頭したくなりますが、やっぱり家庭、家事、育児は家族が快適に過ごすためには必要なもの。

家庭がおろそかになると、いくら好きな仕事に思い切り没頭できたとしても、だんだんとストレスがたまってくるんですよね…。

でも、家事が苦手なので、家事ばかりもストレスですし。

 

このへんは、やってみてどう感じるかの経験からバランスを取っていくしかない気がします。

なんとなーく私は、家事を先にやって、そのあと仕事に集中パターンがしっくりきています。

 

あと、私の場合、仕事も家庭もどちらもあると、どちらかのストレスをどちらかで発散できるので、悶々と悩むことがなくなります。

家事や育児でのイライラを、在宅ライターで稼いで忘れる、みたいな。

 

あ、でも在宅ライターは新しい知識も得られるので、仕事というか、エンターテイメント要素もあって半分は娯楽ですね。

 

本日の在宅ライター成果

  • 850円ブログ記事 1件作成
  • 900円美容・健康関連の記事 1件作成

累計 ¥15,000

二日間なにもしてませんでしたが、一日作業するだけで1750円稼げました。

この簡単さが在宅ライターの魅力です。

 

翌日の在宅ライター実践記はコチラ↓

家事と育児と在宅ライターの両立のコツ 在宅ライター実践記16 クラウドソーシング編

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