在宅ライター実践記録14日目。
普通の主婦、佐竹が記事を書いて在宅でお小遣い稼ぎをやってます。
ブログ、情報サイトの記事を匿名で書くお仕事「在宅ライター」で、一ヶ月で何万円稼げるかを実践記録しています。
ライターと言っても、未経験、スキルなし、はじめてのスタートです。
昨日までのあらすじ
在宅ライターでさくっと1万円稼ぎました。
予想以上に簡単で、育児と家事のスキマ時間でできています。
が、インフルエンザの高熱が佐竹を襲い、昨日はなにもできずでした。
過去13日分の実践記はコチラ
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11日目 12日目 13日目
在宅ライター14日目の状況
まず先にお伝えしておきますが、14日目も在宅ライター作業は全くできませんでした。
インフルエンザのぶり返しの熱は、朝に37度代まで熱が下がりましたが、頭痛とだるさがひどくて動ける状態ではなく…。
とにかく横になって過ごしました。
夜になったら動けるようになりましたが、朝昼晩の三食とも冷凍総菜のコロッケや春巻きをチンしまくる茶色いおかずの食事でした。
ごめんよ子供たち…。
長女は、二人目出産のときのつわりや入院しているときもこんな感じだったので、慣れたのかぐずることなく受け入れてくれました。
逆に「外出れないならテレビ見て過ごそうか」と、今がチャンスと好きな録画を見まくっていました。
タフだな~。
子供から感じる不安のサイン
お勤め時代や、二人目出産を乗り越えたことで感じるのは、私がそばにいることで、それだけで長女の不安が減るという事。
そばにいさえすれば、別に私が一緒に遊ばなくてもOKのようです。
でも、別の部屋に行こうとすると「行かないで!」と泣きます。
後追いみたいな感じの赤ちゃん返りです。
子供にとって「親がそばにいる」というのは本当に安心することなんだなあと感じました。
我が家は割と「親がなくても子は育つ」タイプで長女もサバサバしている性格ですが、次女出産などの大きなライフスタイルの変化に直面したときは、やっぱり親子で乗り越えていかなければいけません。
在宅ライターをやっていると、子供のサインを近くで感じられます。
子供の将来のためにとバリバリ働いて稼いだり、逆に仕事をせず家で子供と一緒に毎日過ごしたり、子供のことを思っていろいろな選択肢がありますが、何が正解かはわかりません。
在宅ライターはバリバリ働けるし、家で子供と一緒にも過ごせるし、どちらにも応用ができる働き方です。
応用の利く働き方をひとつ持っておけば、大きなライフスタイルの変化にも対応できます。
女性のライフスタイルの変化って、結婚、出産、介護、転職、と、ジェットコースターですから。
ちなみに私は20代前半で結婚して、それから数年は子供ができず、とくにライフスタイルの変化はありませんでしたが…。
長女出産後は仕事を変えたり、両親の入院、次女妊娠、主婦生活と、今はもはや3年後自分がどんな状況になっているか予想がつきません。
育児が落ち着いてからお勤め…と思っていたら介護が始まってお勤めどころじゃなくなった、という友人もかなり多いです。
正直、働けない時期に直面してしまうと本気で焦って思考が停止してしまうので「まだ結婚したばかりだし、今はまだそこまで考えられないかな…。」という人にこそ、在宅ライターを知ってもらいたいです。
早め早めに手を打っておくことをおすすめします。
もし今、このブログを読んでいるあなたが「なんとなく家で働けたらいいな~」くらいの考えであれば、ラッキーです。
早めに在宅ライターの情報に巡り合っていただけて、知っていただけて、あなたの将来に絶対に役立つはずです。
と、ちょっと実践記録からはずれてしまいましたが、在宅ライターって本当に応用がきくので、今の状況でも絶対稼げますよ。
クライアントと納期の相談
スマホでクライアントに納期の延長を相談しました。
今の手持ちの記事作成の仕事はそこまで期限がギリギリのものはなかったですが、がんばって間に合わせるよりマイペースにゆっくり進めたかったので。
連絡はクラウドソーシングサイトのチャットで気軽にできます。
どのクライアントもみなさん心配してくれ、納期は2、3日延長になりました。
一安心です。
嫌な顔されるどころか
「いつもしっかり早めに記事を書いてくれているので、こちらこそ助かっています。」
「いつでも相談していいですよ。二週間ほどであればお休みしても大丈夫です。」
と、あたたかい言葉をたくさんもらえました。
しばらく休んで、元気になったら記事を書こうと思います。
長女もインフルエンザで今日まで薬を飲んでいましたが、もうすっかり元気で明日からは保育園に行けそうです。
明日からまた頑張ろう!
今日の在宅ライター成果
今日も引き続きなにもできず。
翌日の在宅ライター実践記はコチラ↓