在宅ライターでお小遣い稼ぎに挑戦中。
0歳&4歳育児中の佐竹が、0から在宅ライターを始めました。
在宅ライターとは、匿名でブログ記事や情報サイトの記事を書くお仕事です。
と言っても、文章のみ。
ブログの設定や、細々としたパソコン操作は一切必要ありません。
文章の下書きを、ブログや情報サイト運営者へ渡すだけでOK!
これまでの在宅ライター生活あらすじ
お手軽在宅ライターでサクッと報酬一万円を達成しました。
一家全員インフルエンザになり、一時騒然とした佐竹家ですが全員熱が下がり元気になりました。
4歳長女は自宅待機期間中でまだ保育園に登園できないため自宅で過ごしています。
過去10日分の実践記はコチラ
1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目
在宅ライター11日目の実践記録
0歳と4歳の子供の育児の合間に作業します。
長女が一人遊びに夢中になっている隙に記事作成を進めました。
ブログ記事と情報サイト記事を2件を書く
850円記事(季節のイベント記事)1件作成
850円記事は明確な納期が決まっておらず、月8記事くらい納品を目指すペースです。
なのでスキマ時間でイベント情報を下調べして、情報が集まったら記事作成をしています。
今回は4日ぶりに記事を納品しました。
週1記事でもOKの、のんびりペースで進めています。
900円記事(美容関係の記事)1件作成
書く内容が決まっているので、ちょっとしたスキマ時間でも調べておけばスムーズに書けます。
だいたい似たような内容の記事なので、一度調べたことを使いまわせて効率的に書ける案件です。
こちらは1件3日以内の納期が決まっているため、850円の記事より優先して書いています。
だいたい1日で書けてしまうくらいの文章量です。
他にも1500円記事(美容関係の記事)の継続依頼が来ました。
単価が高いので継続できると報酬がぐっとアップできそうです。
300円記事の契約をやめる
昨日まとめたお仕事一覧Excelを元に、一文字単価0.2円だった300円記事(美容関係)のクライアントに契約打ち切りの連絡をしました。
連絡はクラウドソーシングサイトのチャットでできます。
簡単で、サクサク進めてよかったんですけどね…。
0.5円と比べると倍以上差があったので、作業時間を考えたらあまり効率的ではありませんでした。
割り切って時給単価を上げます。
契約打ち切りは在宅ライター側からもできます。
それまでにきちんと仕事をしていれば、断ったところでトラブルにはなりません。
お断りも在宅ワークの仕事のやり取りをしているクラウドソーシングサイト上でできます。
理由は「家庭の事情」ということで。
今回は報酬金額優先で断ってしまいますが、夫の扶養内や、とりあえずお試しでやってみたい…という人は、簡単な仕事からスタートするのがおすすめです。
私も300円記事で慣れたからこそ、5倍の報酬の1,500円の記事が書けるようになりました。
15分くらいで書ける記事なら、1日1時間、4件の記事を書いて単純に時給換算したら1200円。
パート代くらいになります。
在宅ライター実践が明日で二週間ですが、在宅でもパート代くらいは稼げることが証明できました。
コツコツがんばれば、しっかり報酬になってくれます。
報酬一覧にもずらーっと数字が並んでくれて嬉しいです。
無駄に何度も報酬一覧を確認してしまいます。ニヤニヤ。
インターネット上での仕事なので事務的なものだと思っていましたが、クラアントとのやりとりもあるのでやりがいも感じられます。
良い記事が書けたときは褒めてもらえますし、記事が実際に公開されると達成感もあります。
公開記事のURLもリストにしておけば、新しい案件に見積もりを出すときに過去実績としてアピールポイントになります。
これからどこまで稼げるか楽しみです。
本日の在宅ライター成果
- 300円美容関係の情報をまとめる記事作成 契約終了
- 850円ブログ記事 1件
- 900円美容・健康関連の記事 1件
累計 ¥11,750
今日は子供が二人とも家にいて家事も育児も忙しかったですが、スキマ時間で2記事を書けました。
今日だけで1,750円稼げました。
よーし、明日もがんばるぞー!
翌日の在宅ライター実践記はコチラ↓