0歳&4歳育児の合間に在宅ライターで稼ぐ実践記録5日目。
普通の主婦がスキマ時間を使って、家に居ながらどこまで収入を得ることができるのか?
ブログや情報サイトに掲載される記事を書く在宅ライターの仕事をはじめました。
サクサク稼いで、家計も楽に、子供の教育費の不安も帳消しに!
スキマ時間を使ってマイペースにやっています。
これまでの在宅ライターの記録
かなり順調に在宅ライターで稼げております。
1日¥1,000くらい稼げるペースです。
クラウドソーシング登録から記事を書くまで 在宅ライター実践記1
在宅ライター4日目
今日はですね、在宅ライターの仕事はお休みして、久しぶりにママ友とランチの予定♪
でしたが…。
夫が熱を出し病院に行ったところまさかのインフルエンザでした。
私も潜伏期間中なので、ママ友子供にうつすと大変とキャンセルしました。
一か月前からワクワクしていたのにー!
悔しさのあまりクラウドソーシングで記事を書きまくる事にしました。
え?夫の看病?大人だから大丈夫でしょ?
昨日書いていた850円季節イベント記事をもとに、クライアントから文字装飾のレクチャーをしてもらいました。
「感覚をつかむまで、繰り返しやってみてくださいね~。」とのこと。
レクチャーを平日の昼間に時間を合わせてくれるので、主婦にはありがたいです。
文字装飾だけでなく読みやすい記事の書き方をいろいろ教えてもらいました。
教えてもらえる上に報酬ももらえるなんて仏のようなクライアントです。
その流れで、850円の季節イベント記事を1件書きました。
書き方のコツを教えてもらったので、サクサク書けました。
クライアントとのやりとりの中で、書きやすいように情報を足してもOKとのことだったので、子供でも楽しめるイベントなのか?というところを足したら3000文字もすぐに書けました。
佐竹は育児中の身なので、お祭りやイベントは子供OKでないと参加できません。
出かけるときはイベント情報サイトや育児情報サイトで子供OKかいつも調べます。
記事にも、いつもスマホで調べている流れで育児サイトに書いてあった情報を追加しました。
さらに、300円(美容系の記事)を2件ガシガシ書いて納品。
850円の記事に比べると半額以下ですが、その分、本当にサクっと書けます。
1件15分くらいで書けます。
自分の考えもほとんど書かなくてOKなので、心を無にして黙々と作業しました。
一息ついて、在宅ライターの仕事が掲載されているクラウドーソーシングサイトの求人を見てみると、なんと1500円の高額案件を発見!
すかさず見積もりを提出。
クラウドソーシングサイトでは、仕事をしたいという応募を見積もり提出と言っています。
1500円 美容関係の記事
報酬が高いので、自分にもできるかちょっと心配ですが、美容系の内容だったら今書いている900円や300円の記事と似たような感じかな?と。
ダメだったら見積もりが通らないだけなので、気軽に提出してみました。
300円記事は1文字あたり0.2円ですが、1500円記事は1文字あたり0.5円と倍以上。
300円記事を書く倍の時間を使ったとしても、時給計算したら同じ報酬額です。
家で仕事をしていると家事やTVを見てダラダラしてしまうときもあるので、時給感覚をもって作業するとメリハリがついていいですよ。
と、ここまできたところで娘のお迎え時間になり、夕食やらお風呂でドタバタ。
夜娘が寝た後にスマホで900円(美容・健康系)記事を2件を途中まで下書き。
明日からの土日の隙間時間に仕上げられるレベルまで進めました。
これで明日からの土日のスキマ時間に記事作成を進めて、月曜には三件納品できる予定です。
夫の熱が下がらず、きっと土日も看病で家にいると思うので。
0歳次女にだけはうつらないように祈るばかりです。
今日はママ友とのランチ会は行けませんでしたが、今日は在宅ライターの仕事でそのランチ代以上は稼ぎました。
これで来月、ちょっと豪華なランチに行くんだ!
本日の在宅ライター成果
- 300円美容関係の記事 2件作成
- 850円ブログ記事 1件作成
- 900円美容・健康関連の記事 2件下書き
- 1500円美容関係の記事 見積もり提出
今日はがっつり書いたので、累計¥4,950!
え、これって、もしかしてすぐ¥10,000達成しそう?
今日見積もりを出した1500円記事が進められれば、もっと報酬は加速します。
在宅ライター簡単すぎじゃないですか?
翌日の在宅ライター実践記はコチラ↓