メールマガジン

家庭・家計

夫の給料が下がったら?家計を楽にする方法

投稿日:

このご時世

・ボーナスカット
・減給
・役職手当がなくなる

なんてことザラです。

今はまだ給料が下がっただけだったとしても、ゆくゆくはリストラ、さらには会社の倒産だってなきにしもあらず。

夫の給料をアテに生活していたら危険です!
これからは、家計のためには主婦でも収入元の確保は必須。

あなたの家計を守る「収入源の確保」はじめませんか?

アテにできない夫の給料

夫の給料明細、ちゃんと見たことありますか?

ポイントは、基本給。

残業手当、役職手当、諸々の手当てでプラスになっていて、基本給が低い場合は給料がまだまだ下がる可能性大です。

「ほとんど残業代だった!」なんて人は、ヤバいですよー。

基本給が下がる事って、まだまだ年功序列がベースの日本の会社ではあまりないんです。

逆に、手当は削りやすい。

「残業代」はとくに、仕事効率化のために残業しない!などの会社の方針が増えてきていることから減りやすい項目です。

私「あれ、なんだかいつもよりちょっと少ない?」
夫「残業代がなかったからなぁ」

なんてやりとりしていたらみるみるうちにどんどん手取りが減っていくこともあります!

残業代がつかないサービス残業がどんどん増えて、夫の帰りは遅いままなのに給料は減っていく…。
妻としては絶対に嫌です

夫の給料が下がったときの対応策

とはいえ、夫の給料が下がってじゃあ仕事辞めて転職しようともすぐにはなれませんよね。

転職したからと言って、会社員である以上お給料は会社都合で決められてしまいますし…。

でもでも、夫の給料が下がったのをただ受け入れてそのままでは、そのうち家計が破綻します。

主婦目線での工夫は絶対に必要になってきます。

夫の給料が下がったときの対応策は大きく分けて2つあります。

1、節約する
2、新たな収入源を確保する

ひとつめの「節約する」については…

食費を減らしたり、光熱費を節約したり、100円、200円という小さな金額を節約していきます。
お給料が減った分、支出も減らす方法です。

ただ、節約って結構ストレス溜まりますよね…。
数百円のために我慢し続けるのは、逆に衝動買いを招いてしまうこともあります。

そこで、ふたつめの「新たな収入源を確保する」!

パートや在宅ワークで自分も働いて、収入をアップさせる方法です。
生活水準は今のままキープできます。

今のままどころか、収入源が増えるので生活水準を上げることだってできます。

夫の給料が下がったときにできる在宅ワーク

「でもさ、パートに出たくても小さい子供がいるし、在宅ワークって何すればいいの?」

というあなたにおすすめなのが「在宅ライター」です。

在宅ライターは家にいながら働ける在宅ワークの一種。
パソコン一台で初期費用もいらないため、気軽にチャレンジできます。

夫の給料が減った分、ちょこっとスキマ時間に稼ぐなら家事と育児の両立もできます。

私の夫は子供が生まれてから転職を2回しているんですが、その度に無職期間が2ヶ月くらいあったので在宅ライターで対処しました!

保険料の支払いとかで急に数万円が請求されるので、3〜4万が毎月もらえるってめちゃくちゃ助かりました…!

主な仕事はパソコンのテキスト入力なので、特別なスキルはいりません。

私は短大卒で特別な資格もないですし、文章を書くこともない、普通の主婦でした。

そんな私でもライターができるのは、主婦や未経験者目線の意見をありのままに書く「在宅ライター」だから。

難しいこと書いてません。
ブログとか、SNSに近い感覚ですね。

ブログやSNSに近いですが、アカウント公開とか、身バレとかもないので、言わなければ夫にもバレないお仕事です。

今は外出が制限される時期。
こんな時はWebメディアやブログに掲載されるママ向け記事なんかめちゃくちゃ需要あるんですよ。

会社の倒産や社会情勢の変化って、突然来ます。

夫の給料が下がった時は、そのままにせず早めに収入元の確保が大切!

なんならお試しで仕事内容だけ見てみるのもOK!
私も最初はそうでした。

在宅ライターの詳しい内容(やり方、リアルな金額など)をメルマガで詳しくお伝えしています。

夫の給料が下がったら、ぜひやってみてはいかがでしょうか?

メールマガジン

-家庭・家計

Copyright© 在宅副業ライター生活 , 2024 All Rights Reserved.