このサイトについて
はじめまして。
このブログにアクセスして頂き、ありがとうございます。
このブログでは育児中の私が在宅ライターで稼いでいる方法を書いています。
在宅ライターは在宅ワークのひとつで、家に居ながら簡単にできる仕事です。
このブログを読めば在宅ライターの始め方がわかります。
育児・家事と両立して稼げる在宅ライター、あなたも始めてみませんか?
自己紹介
二児の母の佐竹です。
東京在住のふつうの主婦、30代。
2013年に長女を出産、育児休暇取得後、2015年に仕事復帰をしました。
時短勤務で接客業をしていた当時の私は
- 時短勤務で減らされた給料とボーナス
- 時短勤務と言いつつ残業
- 雨の日、雪の日の送り迎え
などのストレスで月1で胃炎になり、通院を繰り返していました。
さらに子供が免疫障害で高熱を出し、一週間入院。
自宅療養の期間や通院を繰り返し、仕事を1ヶ月休むことになりました。
このまま仕事を続けるのは、無理。
「仕事を辞める。」
そう考えたとき、夫の給料で生活費が賄えるのか?
家賃・光熱費・食費諸々を計算してみると…
マイナス二万円の赤字。
保険を見直したり食費を切り詰めたりして何とかマイナスを減らしましたが、どうやってもマイナス五千円~一万円になってしまいました。
これまで、好きな服、欲しいもの、ママ友とのランチ代などは自分のお給料から使っていました。
それを全部我慢しなければいけない。
私が使ってしまうお金で、将来の子供の教育費が減っていく。
スーパーで食材を買ってレジで支払いをするたびに胃が痛み、仕事をしていないのにまた胃炎を繰り返すようになってしまいました。
そんな現実にお先真っ暗になったとき、在宅ライターに出会いました。
家で子供の看病をしながらできる。これしかない。
そこから在宅ライター生活がスタートしました。
在宅ライターはとてもシンプルで、やることは
- 見本通りに文字を入力していく
- 簡単な文章作成
など、考えなくても進めていける単純作業ばかり。
主婦業、育児の合間にできる仕事です。
もともとPC作業が得意というわけではありませんでしたが、本当に「言われたことをやる」レベルなので私でも続けることができました。
そして、あれよあれよという間に、一か月目に三万円の収入を得ることができました。
おかげで家計は黒字に。
現在は月5万円の貯金ができるようになりました。
それに、これまで仕事をしてきた私は
- 仕事をしていない=家で暇でしょ?
- 主婦って自由でいいよね、楽だよね
正直こう思っていました。
実際は育児と家事で一日が足りないことがほとんどですし、主婦だって忙しい。
でも世間はそう思っていません。
友人に「主婦業どう?楽しい?」なんて聞かれると、ああ、私も暇な主婦だって見下されてるんだ、と卑屈になってしまったり。
主婦としての生活、家事と育児だけの生活でいいの?
そんなもやもやを抱えていましたが、在宅ライターをすることで収入と同時に自分に自信も得られました。
社会との隔離されて取り残されていたような気持ちがなくなり、自分の力で収入を得ることができて卑屈な気持ちがなくなりました。
このブログでは、育児中でも実践している在宅ライターのこと、収入報告などを公開していきます。
よろしくお願いいたします。