【図解】シュフティ本人確認書類提出のやり方と注意すべきこと

シュフティでは本人確認という、なりすましや不正防止に役立つシステムがあります。

クライアントからも信頼され、単価の高い仕事ができるようになるので登録は必須です！

運転免許証などの書類を送りますが、個人情報は全てシュフティ事務局が管理して外部には漏れません。

クライアントにも知られることはありません。

詳しくは、以下の記事も参考にしてみて下さい。

今回は、本人確認書類の準備から申請方法を図解で解説します。

本人確認書類の準備

まずは免許証や保険証など、本人確認書類を準備しましょう。

プロフィールに登録されている、以下の4項目が正しいかどうか証明できる書類が必要です。

• 氏名
• 所在地
• 生年月日
• 有効期限

一般的な運転免許証などで構いません。

提出書類の一例）

• 運転免許証
• 健康保険証
• 住民基本台帳カード
• パスポート

写真を撮ってパソコンに送る方法としては、スマホで撮影してパソコンへメール等で送るのが一番簡単かなーと思います。

Googleフォトなどを利用するのも便利です。

注意事項

氏名・所在地・生年月日・有効期限が写るように写真を撮っておきます。

運転免許証を提出する場合、引っ越しなどで変更した所在地が裏に記載されている場合は、裏表の両面が必要です。

マイナンバーカードを提出するときは、安全のためマイナンバーを隠して提出します。

本人確認書類の提出方法

本人確認書類の提出は、郵送ではなくシュフティサイト上でできます。

シュフティにログインしたら、右上のユーザーネームをクリックします。

クリックすると、メニューが展開します。

「ユーザー設定」をクリック。

ユーザー設定画面が表示されます。

プライバシー・セキュリティ設定という項目の「本人確認を行う」をクリックします。

本人確認の説明が表示されます。

要チェック項目

※申請後の審査は3営業日以内に行われます。

※申請した書類は確認後、必ず消去されます。

※海外在住の方の本人確認は、英語圏のみの対応です。

下の方に「本人確認を提出する」という項目があるので、準備していた画像を選択します。

「申請する」をクリック。

これで本人確認書類をシュフティ事務局に送る本人確認申請ができました。

あとは待つだけ。

3営業日以内に内容確認がされ、本人確認の承認が下ります。

承認が下りると、お知らせに表示されます。

承認が下りた後の設定などは必要ありません。

ワーカー一覧でアイコン下の文字が「本人確認済み」という表示になります。

本人確認をするときの注意事項

本人確認書類は、有効期限が切れると無効になってしまいます。

有効期限が切れた後は、また新たな本人確認書類で再申請できます。

また、引っ越しで住所が変わった時など、本人確認書類とプロフィールの住所が違ってしまうと本人確認が無効になってしまいます。

引っ越した時は新しい住所の本人確認書類を準備しましょう。

本人確認は、プロフィール設定の中でも簡単にできる項目です。

デメリットなしの申請したもん勝ち設定なので、まだの方はぜひ申請を！

書類を送るのがちょっと不安…という方は、以下の記事にも詳しく書いていますので、参考にしてみてください。