はじめまして。佐竹と申します。
これから、私が0歳&4歳育児と家事のスキマ時間で月3万円稼いだ方法を包み隠さずお話しますね。
私は在宅ライターを始める前、時短勤務で働いていました。
残業で延長保育は当たり前で、さらに土曜も仕事だったため、休日は日曜だけ。
当日2才だった長女はイヤイヤ期真っ最中。
朝から「保育園行きたくない!」と泣く長女をイライラしながら無理やり保育園に連れていくことも。
仕事と育児に追われるワーキングマザー、というよくあるパターンです。
ところがある日、事件が起きました。
長女が2歳の時、熱で小児科に通院したところ…
長女は体の免疫機能がうまく機能しなくなってしまう「免疫不全」になってしまったのです。
1週間入院することになり、私も付き添い入院。
退院後も最低1ヶ月は自宅療養が必要との診断で、仕事を休職することになりました。
元気になってくれた長女に心の底から安心した反面、先の見えない休職期間に
「このまま仕事辞めるかも…」と、これからの生活、収入を考えると目の前が真っ暗になりました。
当時の佐竹家は、共働きの収入ありきでやりくりをしている状況。
佐竹の夫は「仕事は収入よりやりたい事をやるもの」という価値観を持っていたため、何度も転職を繰り返し、社会人10年目なのにいつまでたっても初任給レベルの収入でした。
生活費を洗い出して電卓を叩いてみたところ、どう計算しても夫の給料だけで生活していくことは不可能だったんです。
その後、なんとか長女が回復して仕事復帰できましたが、免疫不全は再発の可能性もある病気です。
(3年経った今も定期的に通院しています。)
またいつ入院するかもわかりません。
「いつかまた同じ事が起こり、収入がなくなるのではないか…」という不安が、常に付きまといました。
それからも
など、
もう仕事辞めるしかない!という壁に毎年のようにぶち当たりました。
もうね、育児と仕事の両立がどうこう以前に、働くの無理すぎ。
出勤することすらままならない状況が続き、精神的に追い詰められていきました。
という事で、2人目の妊娠出産を機に、会社に頼ることなく家で子供の面倒を見ながらできること、
「家にいながら収入を得る」こと目指そう!と決意するのでした。
試しに、データ入力、名刺入力、アンケートモニター、ネットビジネスなど、稼げるという話をネットで探して手あたり次第やってみましたが…。
月1000円~3000円でお小遣いどころか、時給換算したらやらないほうがマシなくらいという悲惨な結果に。
他にも16万円もするママ向け起業塾に入ったり、20万もかけてコーチングの資格を取ったりもしましたが、
資格を生かして働こうにも、やっぱり子供を預けなければいけなかったり、そもそも集客や営業といったことが全くできず。
思うようにはいきませんでした。
このままいつ収入がゼロになるかわからない綱渡りの状況が続くなんて…。
と、焦りに焦ったタイミングで、二人目を授かりました。
「もうこれは、主婦として生活しろと神様が言っているんだな…」
と、仕事は諦めて主婦生活を送ってみたものの…。
やはり、夫の給料だけでは生活ができず、貯金を切り崩す生活でした。
私にできることと言えば、毎日の節約だけ。
とにかく我慢我慢の毎日で、私も夫も子供もストレスで家族関係が悪化してしまいました。
日を追うごとに貯金は減り、もう家計簿もつけたくない、通帳残高も見たくない。
スーパーに買い物に行くのが辛く、精神的に追い詰められていました。
在宅ライターの存在を知ったのは、とある主婦ブロガーのブログがきっかけでした。
「文章を書くだけで収入になる。」という、いかにも簡単で、すぐに収入になるようなうたい文句で紹介されていました。
でも、過去にデータ入力やネットビジネスで失敗をしていた私は半信半疑。
「どうせまた雀の涙ほどしか稼げないんでしょ…」と全く信じられませんでした。
なので、最初は収入を得るというよりは「収入というより、家事、育児の気晴らしになれば…」と軽い気持ちでした。
ところが、在宅ライターを始めて3日で1,150円、一週間で6,700円、
あれよあれよと一ヶ月経つころには31,743円もの収入となっていたのです。
育児と家事のスキマ時間で1日1時間程度。
子供の予防接種や通院などで、全く作業できない日もありました。
それでもこれだけ稼げました。
インターネットが普及して、誰もがスマホで情報やサービスを受けられる今、企業は販売促進のため情報サイトやブログ運営をどんどん進めています。
育児や家事、仕事の合間に
など、インターネットを見ることって結構ありますよね。
あなたが見ているそのサイトやブログに、在宅ライターの記事が使われています。
インターネットサイトやブログは、記事数が命!
500記事、1000記事と数を増やさない事には、消費者に見てもらえないんです。
プロのライターが1人で100記事を書くと時間も費用もかかります。
消費者目線に近い在宅ライターが書く10記事×10人分の方が、早く記事数を増やせます。
読者の共感度もアップするので、企業は在宅ライターを求めているんです。
たとえば…
保育士の書いた記事じゃなくても、自分の子供と同じ月齢の子がいるママのブログってついつい見ちゃいませんか?
プロライターじゃないと記事が書けないなんて大間違い。
プロではない、消費者目線のあなただからこそ書ける記事が求められています。
インターネット上には、
なんて、実体のないビジネスが山ほどありますが…
在宅ライターはそんなネットビジネスとは全く違います。
企業側とのやりとりの間に事務局を通すことによって個人情報が守られます。
事務局では登録者の個人情報が外部に漏れないように管理され、実際の在宅ライターの仕事をするときは、事務局を間に通して企業側とやりとりをします。
なので、企業側には本名すら非公開で仕事ができるんです。
金銭のやり取りも全て事務局が間に入り管理をしてくれます。
一部上場企業以外は、記事を書く前に必ず報酬を先払いして事務局に預けます。
報酬を確保してから仕事をスタートするので、記事を書いたけれどお金を貰えなかったという詐欺は一切ありません!
振り込み依頼や企業との事務手続きは、クラウドソーシングサイト上で事務局がやってくれます。
履歴書も、ハンコも、必要ありません!
企業のお仕事管理は、クラウドソーシングサイト上で簡単にできます。
銀行口座への出金は即日もOK!
記事を書いたその日に報酬を得ることだってできちゃいます。
この三つの理由から、在宅ライターは極めて安心なお仕事と言えます。
参考までに、私が企業から依頼されて実際に書いて報酬を得た記事をご紹介します。
テレビショッピングなんかで販売されている、焦げ付かないフライパンの情報をまとめる記事です。
報酬は2000円でした。
お祭り公式サイトで情報を調べて、それをまとめました。
お祭り情報専門サイトで公開されています。
この記事は850円になりました。
ニキビケア化粧水の販売ページから、成分や使い方、口コミの内容をまとめた記事です。
ニキビケア用品を紹介しているサイトで公開されています。
この記事は1500円でした。
どの記事も、難しい言葉や言い回しは必要ありません。
普段はLINEでのやりとりくらいしか文章を書かないという方でも大丈夫!
実際に、私がはじめて記事を書いたときの企業側からの評価は…
はじめてにも関わらず、★5という高い評価を貰えましたー!
もう一度お伝えしますね。
企業側が求めているのは、プロライターの文章ではありません。
消費者目線の「普通」のあなたの書く記事なんです。
月3万円を在宅ライターで稼ぎ、毎月コツコツ貯金したら、年間36万円です。
子供が0歳から18歳の大学入試までに648万円貯金できちゃいます。
648万円あれば、医学部などでなければ大学費用は十分賄えます。
文系学部なら費用は400万くらいなので、実家を出て一人暮らしという選択肢もOK!
時間にも、場所にも縛られない在宅ライターという働き方。
「同じように、働けなくて困っている人に在宅ライターのことを伝えたい。」
働けなくて絶望していた経験から、私は在宅ライターという働き方をたくさんの人に知ってもらいたいと強く思いました。
そして、まずは最初は知り合いのママ友に在宅ライターを教えるところからスタートしました。
そんなママ友たちでも、私と同じように次々と在宅ライターになれました。
「これは、イケる!」
そう確信した私は、思い切って企業側で実際に在宅ライターを採用している担当者へコンタクトを取りました。
企業側採用担当と一緒に「ゼロから在宅ライターになれるノウハウ」開発が始まりました。
私の持っているノウハウだけでなく、ライティングテクニック、実務画面の図解など全てをマニュアルに集約。
報酬を得ることに特化した、特別なマニュアルが完成しました。
難しいパソコン操作は一切必要ありません。
ライティングテクニックも必要ありません。
まずは在宅ライターって何?というところから解説していきます。
やるべきことがすぐわかるミッションリストをご用意しました。
次に何をすればいいのか、進行状況が一目でわかります。
1項目づつ簡単にできる項目になっているので、リストを順番にやっていくだけでOK。
在宅ライターになれる最短ルートをナビゲートします。
パソコン初心者向けに、メモ帳やWordの起動方法などもレクチャーしています。
Wordをお持ちでない方へ、無料ソフトのご紹介もしているのでご安心ください。
パソコン操作画面は全て画像付きで解説。
どこをクリックすればいいかは、赤マルで指示しているのですぐわかります。
STEP2ではライティングを学びます。
そもそも記事って?という初歩の初歩から解説していきますので、ご安心ください。
文章を書いたことがない人でも書ける「記事の型」をご用意していますので、初めてでもすぐに書けるようになりますよ。
基礎的な文法や、気をつけるポイントはすべてOK・NG例を掲載しています。
難しいライティング論ではなく、実践的な具体例を学べます。
実際にクラウドソーシングサイトを利用する全手順を解説しています。
クラウドソーシングサイトへの登録方法は、例文や設定方法など全て手順通りでOK!
プロフィール画像も同梱しているので、すぐに充実したライタープロフィール登録ができます。
企業とのやりとりのコツ・仕事の選び方など、ノウハウもぎゅぎゅっとつめこみました。
報酬を得るまでの流れを完全サポートしています。
マニュアルでの「学び」だけではなく、実際に手を動かす実践ワークもご用意いたしました。
実際にクラウドソーシングサイトを使って、企業からの依頼と同じ流れでワークを行います。
ワークで実際にクラウドソーシングサイトで操作をすることで、次の段階である企業からの依頼を受けるときにスムーズに対応できるようになりますよ。
もちろん操作方法だけでなく、実際に記事も書きます。
あなたの得意ジャンルを引き出して作業ペースをアドバイスするコンサルと、マンツーマン記事添削がセットになった、最強ワークです。
実際の記事作成ワーク画面↓
添削や質問は何回でもOK!
「わからないことがわからない」「うまくイメージできない」
という疑問や不安をマンツーマン指導で明確にし、その原因を全て解決します。
そして、このワークで記事を書いていただいた方にもれなく
つまり、あなたはワークを進めるだけで報酬が得られるということです。
在宅ライターの仕事の流れを体感していただけるうえに、本当に稼げるという実感も湧きます。
作業が楽しくて仕方なくなりますよ♪
M.Nさん 34歳 東京都
●教材を実践する前「在宅ライター」にどういうイメージをお持ちでしたか?
ライティングの技能を持っていたり記事を書くことを仕事としていたりするなど、特別な人でないとなることができないと思っていました。
●在宅ライターを実践してみて
執筆する記事内容も、収入も自分で決められる、しかもプライバシーが守られ費用がかからないという点で安心して教材を購入しました。
とはいえ、私は全くライターの経験がなかったので本当に大丈夫かな、とクラウドサイトに登録する時はドキドキでした。
(実際はそんなに緊張する必要はありませんでしたが。笑)
まず教材を読んでみて、ゼロから文章を考えるわけではないことが分かり安心しました。
書き方のコツなども載っているのでスムーズに進めることができました。
具体的な記事の書き方がわかりやすく、効率の良い情報の集め方や整理の仕方、文章の書き方まで、基本的なことを何も知らない私でも実践することができました。
その後は、実際に記事を書くワークと添削が付いていたのはとても心強かったです。
こちらの質問にも丁寧に回答頂けたので、疑問をそのままにすることなく安心して進めることができました。
幼稚園児の娘がいる私でも、無理なく作業ができて、しかも報酬まで頂いてしまっていいのかなという感じです。
もし不安な点があったとしても、教材に全部書いてあるので、その通り進めることができますし、分からないことは質問できる環境もあります。
安心安全な環境で、しかも隙間時間で収入を作りたいという方には絶好の場を提供してくれる教材です。
今後は企業からの依頼をこなしていくのが楽しみです!
\詳しいマニュアル内容はコチラ/
期間中は何度でも、疑問や質問などお問い合わせOK。
わからないことは何でもご質問いただけるメールサポートです。
記事の書き方で不安になったとき、企業とのやりとりで判断に迷ったときなど、なんでもご連絡ください。
全力であなたをサポートいたします。
時には「ちょっと夫の愚痴を聞いてください!」なんていうもアリですよ~。
マニュアルご購入者様へは、特設サイトへご案内いたします。
特設サイトでは、いつでもマニュアルとコンテンツがダウンロードできます。
あなたがご自宅でくつろいでいる間にも、情報はどんどん更新され、次々と稼ぐノウハウが手に入ります。
これは「0から在宅ライターを目指すことができる」特別なマニュアルとサポートです。
ただのマニュアルではありません。
育児中で働けない、介護でお仕事を辞めた、バイトやアルバイトに抵抗がある…。
そんな方のために、もっと自由な働き方、社会とのかかわり方を提供したい!
もっと気軽に、簡単に、家にいながら何の制約もなく収入を得る方法を!
ぜひ、あなたも一緒に一歩踏み出してみませんか?
※先行販売でご購入いただいた方へは
今後のマニュアル更新内容を無料でお届け予定です。
このページをご覧になっているあなたは、
そんな気持ちを抱えているのではないでしょうか。
このページに至るまで、きっといろいろな方法で状況を改善しようと、がんばっておられた事かと思います。
もう、これまでの辛い毎日とは決別しましょう。
私は働けずに節約生活で追い詰められていた当時、自己嫌悪、被害妄想、妬み、絶望、そんなマイナスな感情に支配されていました。
夫、子供、友人など、身の回りの人に対して思いやりのかけらもなく、卑屈な感情を抱いていました。
夫に対しては
「なんでこんなに給料が安いの?」
子供には
「私がこれだけ節約して頑張っているのに、なんでこんなにワガママなの?」
友人には
「裕福だからって、私の事を見下している。」
今思うと最低です。
離婚されず、子供もグレずに育ってくれたのは奇跡です。
在宅ライターで収入を得てからは、その感情・価値観が180度変わりました。
経済的な余裕が生まれたことで、心の余裕ができたんです。
「自分の力でお金を稼いで、好きなことができる」という気持ちが自分への自信になりました。
在宅ライターは将来性のある仕事で、続けていけば自分で情報サイトを運営したり、メディアからの採用オファーも来ます。
実際に、私は今在宅ライター以外にもWeb関係の仕事を始めることができました。
普通の主婦だった私が、家事と育児で枯れ果てていた私が、変われたんです。
あなたにも、このチャンスをぜひ掴んでいただきたい。
全力でサポートいたします。
ぜひ、一緒に在宅ライターで新しい生活を始めましょう。
佐竹